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Barney's Medical Update
Barneyの三度目の血液検査の結果が出てまいりました・・・が。前回上がった白血球値は今回ダウン。前回唯一標準値外だった白血球は正常。結果は「原因不明」。そっ、そんなあ!!

でも獣医さん曰く、脾臓・肝臓・腎臓・腸の異常はまったく見られないし、アディソン病の傾向もないし、元気で機嫌がよくて体重が順調に増え続けるなら、このまま採血し続けるよりも1ヶ月おいてもう一度血液検査をしましょう、とのこと。金曜日にもう一度計量に行き、のびのびになっていたC5の予防接種をすれば、とりあえず10月までは再診なしで済みそうです。

飼い主からすると、いくらのんきなBarneyでもここのところの度重なる獣医さん訪問はかなり精神的負担となっていて、それがストレスになって影響を与えていることも考えられるなあ、とも思えますし、ここで無理にあれだこれだと検査を勧めない獣医さんも信頼しているので、これはこのまま体重増加プランを進めていこうと思っています。

というわけで、大変お騒がせしました「激ヤセBarney事件」はここでいったん幕引きでございます。今後の体重増加にご期待ください(笑)・・・といってもあそこまでは増やしませんのでご安心を!

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ば「おいしいさしいれは、ねんじゅうむきゅう24じかんうけつけています。どしどしおおくりください。」
by dackies | 2006-09-18 19:15 | Dackies
Dackies Hit the Beach
やっと春らしいお天気に恵まれたこの週末、家にいるのはもったいないとDackiesを連れてビーチに行きました。

いつもはきれいな砂浜ですが、ここのところの大荒れの天気の影響か打ち上げられた海草、ゴミ多し。もっとびっくりしたのは砂浜の形が変わっていること! 砂が少なくなってビーチの幅が狭くなっています。Dackiesはそんなこと、ちっとも気にならないようで・・・
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相変わらず水の好きなBarney。下腹の毛が薄くなっているのは超音波検査で剃ったためです。早くこのあばら骨がもう少し隠れてくれるといいわね。
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そして相変わらず足まめを濡らしたくないMonty。今日は水泳のレッスンがないことにほっとしている様子。砂浜に打ち上げられたエイをずいぶん丹念に嗅ぎ回っていました。大きな足跡はちょうど帰りがけのところで出合ったグレートデーンさんのもの。

ボール投げで楽しく遊んだ後は、Comoまでドライブしてお昼ご飯にしました。
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前にも来たこのカフェ。お隣には貸しモーターボート屋さんもあります。Dackies連れで借りられるか、問い合わせなきゃ・・・。

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も「ぼくのたまねぎぬきステーキサンドウィッチがまだきません。」

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も「Barneyはつかれてねています。ぼくはあたらしいくるまののりごごちをたのしんでいます。」

by dackies | 2006-09-17 20:02 | Dackies
Operation "Fatten Up Dackies"
昨日、Barneyの再診を受けにシドニー大学の獣医さんに行って参りました。木曜日はオットの帰宅が遅く、鯛を入手できなかったので、タイ料理のテイクアウトを夕ご飯として験をかつぎました。おそまつ・・・。

この1週間は1日のカロリー摂取量を240KCalまで増やして体重増加を図るのが目標だったのですが、蓋を開けてみればまだ4.3kgのスリム体。今回は1週間分のご飯とお散歩、普段の様子の日記を持って行ったのですが、獣医さん「ひゃ~、こんなに運動量が高いと思わなかった! 300Kcalまで増やしてっ!」とびっくり。

先週はお天気が悪く、毎日お散歩に行けなかったのですが、我が家のDackiesは月~金は近所の公園(人間なら歩いて片道7分弱の距離ですが、Dackiesの「あっち嗅ぎこっち伝言残しそっち吠え」の行きつ戻りつペースだと片道15分程度かかります。公園の芝生でオフリード5~10分の後帰宅ですが、復路は夕ご飯が待っているため急ぎ足になります。)、週末は車で5分の公園で45分ぐらいお散歩します。「え、これっていけなかったのかしら・・・」と一瞬気が遠くなりましたが、もともとダックスフントは猟犬でかなりアクティブな犬だから、これぐらいでもいいそうで、ただそこまで歩かせるオーナーが珍しいとのこと。さすが肥満度世界第二位の国だわ・・・。

三度目の血液検査の結果は月曜日に出ます。それで異常なしとなれば金曜日にもう一度体重を量りに行き、目標体重の4.6~7kgに到達したか確かめ、Barneyだけ伸び伸びになっていた予防接種を済ませれば、しばらくはお世話にならずにすみそうです。ああよかった・・・。

Montyも骨格からして5kgまでは体重を増やしてもOK(現在4.6kg)とのことで、彼のご飯も一緒に増やすことになりました。これを獣医さんが言った時の、Montyの嬉しそうな顔! 本当に言っていることがわかったようだと大笑いになりました。

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ば「あしたからはおやつもじゅうじつさせてください。しばらくバナナココナッツケーキをいただいていません。」

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も「ごはんをふやしてくださいなんて、すばらしいことをいってくださるランせんせいがぼくはだいすきです。」

by dackies | 2006-09-16 18:06 | Dackies
Additions to the Dackies Collection
インターネットで注文したダックス商品が日本の両親経由で届きました。オーストラリアでは少数派のダックスフントですから、ダックス系グッズを探すのは至難の業。今回注文したのはベージュのミニトートバッグと温泉バッグですが、早速Dackiesのチェックが入りました。
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ば「あ、ダックスマークがついています。これはぼくようになにかおいしいものがはいっているにちがいありませ・・・えっ、なんにもなし??」

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も「ぼくもチェック・・・なんにもありませんでした。」
ば「ダックスマークつきなのに、どういうことでしょうか??」

母がおまけに送ってくれたのは、ダックスの姿をしたナイフレスト。貯まったクレジットカードのポイントをこれに使ったと聞いたときは「そういうのはインターネットで売ってるから他の物にすればよかったのにぃ」などと暴言を吐いたわたくしですが、撤回致します…今まで見たどのダックスナイフレストよりかわいい!
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さあ、これをデビューさせられるような3コース・アラカルトディナーをオットに作ってもらわねば!
by dackies | 2006-09-12 17:14 | Dackies Collection
Dackies' Medical Updates
Barneyの脾臓組織検査の結果はめでたく「シロ」で返ってまいりました! 後は今週金曜日の再々血液検査で白血球値が全て正常であれば「健康体」となります。

そしてMontyは昨日の午後また血便を出したのですが、今日いつもの獣医さんに「そう言えばこの週末Montyが…」と聞かれたので簡単に話したところ、ここ2~3日のお通じをよく見てまだ出ているようなら、金曜日にBarneyの後Montyも再診をとのことでした。オットによると本日のoutputに血はなかったとのこと。ああよかった!

今回は皆様からの応援が本当に心の支えになりました。ありがとうございました。
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ば・も「かんしゃしております。おいしいおみまいはねんじゅうむきゅうでうけつけておりますので、よろしくおねがいします。」

違うでしょっ!
by dackies | 2006-09-11 17:30 | Dackies
Back to the Vets ...
信じられません…この2週間で4度目の獣医さん訪問…。高野豆腐が祟ったのか、Montyが今度は血便です。シドニー大学の獣医さんが午前中のみ開いているので、すべりこみで予約を取りました。

幸い平熱、直腸に傷もなく、腹痛もなく、ついでにちょっぴりふくらんでいた肛門嚢を絞ってもらって、診察が終わりました。こんな場合には下手に薬など飲ませず、シンプルなご飯をあげて様子を見ればいいそうです。ほっ。

ところで、我が家では獣医さんに行く前にこんな時系列のまとめを用意します。

Friday, 8 September
06:15  50g I/D (dry)

13:30  XXX came home and found an empty packet of dried tofu.

Nutrition information per the label (for the amount eaten):
Energy        528Kcal
Protein        49.8g
Fat           34.8g
Carbohydrate   3.6g
Sodium        372mg
Calcium        552mg
Iron           6mg
Vitamin E      3mg

It is unknown how much of the above was consumed by Monty as his brother Barney was involved in this incident as well.

14:30  30g I/D (wet)

16:10  30-minute walk to a park (about 1.8km return)

16:45  80g ID (wet)

Mostly asleep in the evening (appear to be trying to digest the dried tofu), no episode or D & V throughout the night.

Saturday, 9 September
06:15  48g I/D (dry) & a segment of mandarin

10:00  A liver biscuit (sheep liver, linseed oil, unprocessed bran etc)

11:00  Produced faeces containing visible traces of blood

No sign of distress, bright and cheerful throughout the morning.

食べた物の内容、時間、お散歩の長さ、元気の有無、変わった様子はなかったかなど細かいことを忘れずに伝えられるように始めたのですが、これがけっこう獣医さんに好評です。病気や怪我で獣医さんに行くようなことにはなるべくならない方がいちばんいいのですが、予防接種なんかの時でもここ2~3日の間の様子を伝えるのに便利です。どうぞお試しください…なんて、こんなことに詳しくなりたくない!
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も「ということは、もうあのおいしいものはいただけないのでしょうか? 」
by dackies | 2006-09-09 19:12
Three Naughty Boys
豆乳、お豆腐、納豆など大豆製品が好きなDackiesですが、本日オットが大学に行っている間にこんなものを発見して平らげてくれました。

f0028197_19172035.jpg確か私が出勤する時は未開封のままテーブルの上にあったはずの高野豆腐。

容疑犬Barneyは椅子からテーブルに上れるので「あなた今朝椅子を引いていかなかったでしょ。だからBarneyがこれを見つけてMontyと山分けしたに違いないわ。」とオットを追求したのですが、「記憶にない」の一点張り!

二人で一袋を食べきったDackiesは当然お腹がぱんぱんになっていますが、オットは反省するどころか「見て見て、Dackiesのお腹、ぽんぽん!」と自慢げにのたまう始末。暴食の危険性について懇々とオットとDackiesを諭しましたが、まったく聞こえていなかったようです・・・。今後食料品はテーブルの上にも置かず、全て蓋つきのフードストッカーに入れようと深く心に誓った飼い主でした。
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ば・も「はごたえがあっておいしかったです。もっとかってきてください。」

あなた達にも反省の色が見られません!
by dackies | 2006-09-08 19:23 | Dackies' Kitchen
Operation Fatten Up Barney
先日お伝えしましたように、本日はBarneyの腸の超音波検査、便と血液の検査をしてもらうため、再びシドニー大学獣医学部付属病院に行きました。一日がかりの検査ですから、精神的サポートのため弟のMontyが付き添いました。

午後4時過ぎに獣医さんから電話があり、Dackiesを迎えに行きました。検査の結果は・・・:

超音波検査で脾臓が少々肥大していることが発覚。骨髄に次いで細胞を作る能力のある内蔵なので脾臓肥大はリンパ腺がんを疑うことが多いそうですが、Barneyにはその心配はなさそうとのこと。念の為サンプルを採って、分析にまわした結果が明日以降出る予定です。

白血球値は増加! ただそのうちの一つの値がまだ少々低めです。たんぱく質のレベルも正常となりました。

寄生虫検査の結果は明日以降。

体重は400g増加の4.3kgでしたが、その一部はたぶん溜まっていたpooであろうとのこと(午後にかなり大きいのをケージの中に残してくれたそうです。今朝は大雨・大風・雷の荒れ模様だった上、朝ご飯抜きだったので午後まで出るものも出なかったのでしょう。)体重が増えたおかげで白血球値も改善されたのでしょう、という見方です。

脾臓肥大の発覚で、アディソン病を診断するための副腎皮質ホルモン刺激検査は延期。アディソン病はよくある病気ではないので、その検査をする前に他の容疑者を全て取り調べておかないと何かを見逃すかもしれないからという獣医さんの判断です。


現時点では命取りになりそうな要因はないので、心配しないで下さいとのことでした。よかったああ!!

というわけで、来週再び血液検査です。それまでにBarneyの体重をもう少し増やすため、インターンと必要カロリー数について15分ぐらい話し合い、Dackiesの長い1日は終わりました。我が家はオットが大学のスタッフなのでここでの医療費は10%割引してもらえるのですが、それでもけっこうなお値段になりました。いいのよBarney、あなたのためならDaddyはタクシーを運転するし、Mummyは内職をするからね。
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ば「つかれました。ちきんちっぴーをください。」
by dackies | 2006-09-07 18:55 | Dackies
Snapper Dinner
明日はいよいよBarneyの検査日。すべてめでタイ結果となるようオットが縁起をかついだわけではないのでしょうが、帰宅した私を待ち構えていたのはお目々ぱっちりの真鯛でした。週のど真ん中に自分が料理することになるとは思ってもいなかった私(だってバイト主婦ですもの)でしたが、オットの「和風がいいなあ・・・これってグリルで焼ける?」に、ついうっかり「私がやるから」と返事してしまいました。

最初は手軽に尾かしら付きで姿焼きにでもと思っていたのですが、くっきりお目々の鯛に「ぼく、お刺身でもいけますよ」とウィンクされてついふらっとしてしまい、結局母に買ってもらったミニ出刃を登場させました。完全にオットの思惑にはまったような気がするのですが、被害者妄想でしょうか? ま、SBBさんからリクエストも頂いていたことですし、ここは久々に:

「今晩の夕ご飯」
まずは三枚に下ろしたのを半分昆布じめにしてオット用のお刺身に。左後方は初物のそら豆です。初めての昆布じめお刺身に"OISHI"と喜ぶオットに微笑んだのも束の間・・・。
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「私はごまだれでも作って、鯛茶漬け」と思っていたのに、はっと気がつけばお皿の上にはもう二切れしかお刺身がありません。少々気まずそうな顔のオットから一切れ奪い、三つ葉とゆずとだしのあっさり茶漬けになりました(涙)。
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残りの身はシンプル塩焼き、骨身とカマはごぼうと一緒のアラ煮と、可食部は全て使いきりです。鯛のお供は今シーズン初物の自家製レタス(枯れるままにしておいた昨年のレタスが勝手に種まきして育ってくれました)と大根のサラダに、かぶとしいたけのお吸い物であっさり。
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追求しきれなかったアラ煮の身とゼラチン質たっぷりの目玉は、お湯をかけて塩分を落とし、ご飯と混ぜてDackiesの夜食になりました。
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ば「とりあえずまんぞくです。まよなかになるまえにちきんちっぴーをください。」
も「おめめがおいしかったです。でもまだおなかがすいてます。ちきんちっぴーをたべにいきます。」
by dackies | 2006-09-06 20:08 | Sydney Life
Suspects Named for Barney's Weight Loss
激ヤセBarneyの続報です。Dackiesファンの担当獣医さんがラボを急かしてくれたらしく、膵臓検査の結果が1日早く返ってきました。祝・異常なし!! 肝臓・腎臓とも機能正常ということで、木曜日に便と血液の再検査と腸の超音波検査をすることになりました。

現在有力容疑者となっているのは:

ジアルディア
数年前シドニーの水道水に生息していることが判明した寄生物の一種です。あの頃は家の鍋を総動員して水の煮沸消毒をしていましたが、その後の水質検査では発見されていません(たぶん・・・信じていいものでしょうか??)。汚染された土、食物、水、地面、便などから移ります。寄生虫駆除は3ヵ月に1回の薬を飲ませているのですが、念の為にもう一度便の検査をするそうです。時々そこから水を飲んでいるらしい裏庭の池はつぶした方がいいかもしれません・・・。

小腸の機能異常
腸が正常に機能していないと、栄養の中でも特にたんぱく質が身体に吸収されないまま排出されてしまうとのこと。腸内視鏡検査は麻酔が必要などわんの身体の負担が大きいので、まず超音波検査が行われ、その必要があると見なされれば内視鏡検査となります。

アディソン病
獣医さんの第六感によると第一容疑者。これは副腎皮質の機能が低下し、副腎皮質ホルモンが不足する病気です。木曜日に血液をもう一度採取し、確実に診断が下せる副腎皮質ホルモン刺激検査(ACTH刺激試験)をすることになりました。諸症状に当てはまるものがいくつかあり、飼い主も今回の体重減少が一過性のものでなければこれが原因かという気がします。

前にも書きましたが、シドニー大学の獣医さんは最高です。こういう容疑者について説明をしっかりしてくれますし(じゃないとここにこんなに詳しくは書けません)、どんな検査が必要なのか、その検査によって何が明らかになるのかもわかりやすく話してくれますし、麻酔が必要な検査方法(たいていもっと高いのですぐにそういう検査を勧める獣医も街中にはいます)をする前に他の検査でわかる原因をしっかり追究してくれます。動物の症状からの原因を把握し、適切な治療を行うには消去法しか使えないわけですから、その消去法についてこちらが納得いくまで質問でき、それに答えてもらえるのは本当にありがたいです。

ご飯の量をちょっとずつ増やし、久しぶりにチキンチッピーを作っておやつにしていたこの数日の成果が出たのか、Barneyの体重は気持ち増えたようで、オットともどもほっとしています。アディソン病となると一生薬が必要になるかもしれないので、信頼できる獣医さんに巡り合えた幸運の星がもう一度Barneyのために輝いてくれることを願っています。
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ば「あのしゃしんをこうかいされたうらみはかならずはらします。とりあえずちきんちっぴーをもうふたつ、よこしていただこうじゃありませんか。」
by dackies | 2006-09-05 17:59 | Dackies