カテゴリ:Weekend Aways( 14 )
Where were we?
この週末Dackies一家が出かけた先。
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さてどこでしょう?

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ば「ぼくたちのたのしみはなんにもないところです。」
も「たのしみをさがしていますが、みつかりません。」

さすがにそこには転がっていないかも・・・。

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も「ほんとになんにもないんです・・・うしさんいがい。」

牛さんはいましたねえ。動いているのも焼いたのも。

詳しくはゆるゆると(←こればっかり・笑)。

by dackies | 2008-12-21 20:43 | Weekend Aways
A Trip down the South Coast
シドニー近郊や北部は経験済みですが、なぜかNSW州南部とはご縁のなかった飼い主(ツマ)両親と一緒に一足早くビーチホリデイを楽しんできました。泊まり先はもちろんペットフレンドリーなこちらのコテージです。
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せっかくだから遠回りでも景色のいい観光道路をドライブしました。ここはWollongong郊外のSea Cliff Bridge。海に突き出すように道路が造られています。ここからさらに2時間ほどのドライブで目的地到着です。

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さっそく岩場で「ヤギさんごっこ」を楽しむMontyを尻目に・・・

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さっさと初泳ぎを楽しむBarney。まだまだ冷たい水を物ともせず浮いていた海草を目指して飛び込んでいました。見ている方が寒かったです。

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砂堀りだって欠かせません。
も「ね、ね、なにがあるの?」
ば「ほればわかる!」

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コテージにはこんな訪問者も。クッカバラ(写真左下)は手から餌(肉食なのでラムなどがお好きのようでした・笑)をもらうほどの馴れ馴れしさ!
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ホリデイ中でも週末の習慣、骨ガムは欠かせません。
ば「しおかぜをかんじながらいただくほねガムのひととき・・・しふくです♪」
も「あがあがあがあが・・・♪」

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も「ぼくにものみものとおつまみをください。」

家から持参したボロネーゼでスパゲッティやら、鶏やラム肉でBBQやらで夕ご飯にしたのですが、隣町のUlladullaのオイスターバーで調達した生牡蠣は「絶品」だったそうですよ。Dackiesと飼い主(ツマ)は食べてないのでコメントできませんが。

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ば「くー」

毎日はしゃぎ回ったのは↑このDackie。帰宅して1~2日は疲れていたせいか、ずいぶんおとなしかったです。飼い主(ツマ)両親は別犬のようにビーチを走り回り、砂浜を掘り、水に飛び込むアクティブなBarneyにびっくりしていました。普段のお散歩時はあれほどヤル気のない奴ですからね(笑)。
by dackies | 2008-12-08 19:45 | Weekend Aways
Dackies' Cherry Blossoms Tour 2007 Part II: Bathurst~Blayney~Cowra~Mt Victoria~Sydney
f0028197_9431311.jpgも「おはようございます、いなかのあさはきもちがいいですね。ことりさんといっしょにあさ5じにめをさました、はやおきMontyです。」

飼い主(ツマ)談:「いい迷惑でした(怒)。オットのイビキがうるさくてよく眠れなかったのに。」


f0028197_9432873.jpgも「!(あれはDaddyがベーコンとソーセージとたまごをりょうりしているおと・・・)

飼い主(オット)談:「昨夜はツマとDackiesのイビキ交響曲が延々と演奏された上、誰かが寝返りを打つたびにベッドが弾むので寝不足でした。」

と、似た者家族はBathurstを後にし、今回のツアーの目的地であるCowraに向かいました。距離は90km程度、所要時間は約1時間です。

f0028197_9435997.jpg途中の町Blayneyを通過している時に、こんな風景が目に飛び込んできました。「あれもっと近くで見たい」という飼い主(ツマ)のリクエストで、高速から降りて近くまで行きました。


f0028197_9441516.jpg全部で15基あるこのBlayney Wind Farmの巨大風車は風力発電に使われています。15基で3500戸に電力を供給できるそうです。太陽発電と並んでこんなにGreen & Cleanなエネルギーは他に見当たらないと思うのですが、全国レベルでの実用化はされていません。建設費が高い(15基で約12億2千万円!)のも一因のようです。


f0028197_9465651.jpgBlayneyからCowraに向かう途中で生まれて初めて「菜の花畑」も見ました。緑の丘に広がる黄色いカーペットのようです。車を停めて写真を撮りたかったのですが、あいにく具合のいい路肩が見つからず、車内からの撮影です。「菜の花のおひたしが食べたくなったらここに来よう」と飼い主(ツマ)は密かに思いました。

こんな具合にのんびりドライブしてきても目的地のCowra Japanese Gardenにはお昼前に悠々到着しました。
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ユーカリの巨木がそびえ、荒々しい岩石群がそこここに見られる実にオーストラリア的な背景に、繊細優美な泉水回遊式日本庭園がどのぐらい合うのかと思っていましたが・・・不思議にしっくりきています。


f0028197_9553883.jpgそしてこの庭園、なんとオンリーシュならわんOKという太っ腹(ちゃんと出発前に確認して、ちゃんと驚きました)! 日本のように「芝生に立ち入らないでください」などということもない、実に大らかな庭園です。


f0028197_9555661.jpg「コイがいない、いない」と騒ぐオットに「ほら、こうしたでしょ」と手を叩いてみせる飼い主(ツマ)。「そうだった!」と喜んで手を打ち続けるオットに応えてわらわらと寄ってくる緋鯉。すみません、手ぶらです・・・。初めて緋鯉を見るMontyは興味津々。

も「こんにちは、あなたはおいしいですか?」


f0028197_957328.jpg水不足の昨今、日本庭園を維持するのは大変だろうと思っていましたが、町の廃水を浄化して使っているそうです。こんな風に鹿威しも懸樋も竹で作ってあります。


f0028197_957487.jpg石庭もあり。なぜか板切れが一枚落ちていて、「日本じゃありえない! 許されない!」と自称日本庭園通のオットは憤慨していました。でもけっこうな広さの公園を維持する庭師はたったの4人(内見習い一人)ですもの。


f0028197_10374638.jpg桜まつりに合わせていろいろ催し物がありますが、この日は雅楽の生演奏がありました。強風の中の演奏が終わって拍手をした飼い主(ツマ)が日本語で話しかけたら、皆さん口を開けて驚かれていましたが、なにか?


f0028197_1003219.jpgそしてお目当ての桜。もう1週間ほど早ければ満開だったでしょうが、こればかりはお天気次第。それでもDackiesは十分に桜を堪能したようです。


f0028197_105418.jpgモデルのようにポーズをとるMontyに対して・・・


f0028197_1061994.jpgいきなり桜を食そうとするBarney・・・。

芝生の上に落ちていた桜をあっと言う間に平らげる始末。ドイツわんに日本情緒を求めたMummyが間違っていました。

ガーデンカフェでお昼を頂いた後、戦争捕虜収容所跡に向かいました。

f0028197_1093210.jpgそう、ここCowraには日本兵が集団脱走を起こした収容所があったのです。この事件にまつわる詳しいお話はネットのあちこちで紹介されていますから、敢えてここでは触れません。


f0028197_10162118.jpg"Sakura Avenue"と名付けられた道路脇には東京都と連名で寄付された桜の若木が立ち並んでいます。この道を抜けた町外れにCowraの墓地が、そしてその一角に海外唯一の日本人戦死者墓地もあります。日本が資金を出して整備するまでの20年余り、退役軍人会の人達が手入れをしてくれていたそうです。

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元敵国国民はユーカリの巨木の隣に植えられた桜を見て、いろいろ思い、しんみりしていたのですが、そんな情緒に浸っている間もなく、交代ドライバーとしてMt Victoriaまでの190kmを一気に走破する破目になったのでした。110km/hで運転するのはほぼ10年振りだったし、途中から山道になるしで、かなり緊張しました。そんなツマの心中も知らず助手席でイビキをかいていたオットは実は大物なのかもしれません。

by dackies | 2007-09-30 10:42 | Weekend Aways
Dackies' Cherry Blossoms Tour 2007 Interlude
「Dackiesに桜を愛でさせる1泊2日花見ツアー2007」第二部を始める前に、ちょっと休憩を…。

Dackies様ご一行が宿泊先のコテージに到着した時、総支配犬(由緒正しいKing Charles Cavalier)のSebastian氏が自ら出迎えてくれました。

f0028197_21144021.jpgせ「長旅たいへんお疲れさまでした。Elm Tree Cottage総支配犬のSebastianと申します。どうぞごゆっくりお寛ぎください。」

あ、これはどうもご丁寧に・・・こちらこそお世話になります。さあBoys、ご挨拶なさい。



f0028197_21152412.jpgば「ふんっ!あんなのがいたんじゃ、のんびりできないや。」

も「(きこえないフリっと♪)」

せ「・・・」

これ、Barney! なんて失礼なことを! すみません、Sebastianさん。あの~、Sebastianさん?


f0028197_21155191.jpgも「あっ、ぶたさんのおみみ! ラッキー♪」

せ「・・・(あっ、あれはお客様が落ち着かれてからゆっくり頂こうと思っていた僕のおやつ)・・・」

重ね重ね、すみませんっ。Monty! いけませんっ!


f0028197_21161982.jpgせ「マダム、もう嫌です(涙)。ドイツわんにあんな扱いを受けるなんて、由緒正しいイギリスわんの誇りがズタズタにされました。今日限り総支配犬は辞めさせて頂きます。お家にいれてくださいっ!」

傷心のSebastian氏はこの後すぐ引退した模様(汗)。


f0028197_2123870.jpgとってもおとなしいSebastian氏を恐怖のどん底に突き落としたDackiesは、その後塀の向こう側のレトリーバーさんにも突っかかる、オーナーの庭に侵入して一文字残すなど、数々のテロ行為を行ったのでした。

ば・も「よし、これでおにわはせいふくできたぞ!」

by dackies | 2007-09-29 21:34 | Weekend Aways
Dackies' Cherry Blossoms Tour 2007 Part I: Sydney~Kurrajong Heights~Bilpin~Lithgow~Bathurst
今年は日本でのお花見で弾みがついたのでしょうか? 数日前、いきなり「Cowraの日本庭園にお花見に行こう!」ということになりました。だーっと情報を集めた結果、日帰り強行軍にするよりは途中一泊してのんびり行った方がよさそうと家族全員合意し、「Dackiesに桜を愛でさせる1泊2日花見ツアー2007」を楽しんできました。オーストラリアに桜ですって? いやあ、ある所にはあるんですよ。

f0028197_116580.jpgいいお天気の中1時間遅れで出発したDackiesツアーは、北北西に進路を向けました。90kmほど行ったところにあるKurrajong Heightsでコーヒー休憩。のどかです。

ここからさらに西へ40km進むとBilpinという小さな町になります。ここはNSW州有数のりんごの産地。町の名前がついたりんごジュースはスーパーでもよく見かけます。道沿いに立つ「自家製アップルパイ」だの「自家製アップルソース」看板に目を引かれた飼い主sは「ここよさそう」という一軒で夜のデザート用にアップルパイを購入しました。直径18cmぐらいのパイが6ドル。お買い得です。

さらに20km西にあるLithgow(Zigzag Rail という現役蒸気機関車に乗れることで有名です)でトイレ休憩を取り、残り70kmを一気に走破して一日目の目的地、Bathurstに到着しました。

f0028197_11142952.jpgBathurstはMount Panoramaで毎年10月に開催される1000km耐久レース(今年は10月4日から)で有名な町ですが、レース開催時以外はいたって普通の田舎町。道路がどこも広々としています。


f0028197_1182832.jpg食料品とワイン購入のついでに中心部を歩いてみてびっくりしたのがこれ! 八重桜です。


f0028197_1184515.jpg戦没者慰霊塔を囲む公園内に何本か植えられていたのはどれも八重桜でしたが、住宅街の庭には枝垂れ桜やソメイヨシノのような桜までいろいろ。まさかこんなところで桜を見られるとは思ってもみませんでした。


f0028197_11225388.jpg「桜の塩漬けを作りたくなったらここに来ればいいんだわ」と思いながら向かったお宿はこの近辺で唯一"pet friendly"を広告に出していたElm Tree Cottage。(実はCowraに宿をとりたかったのですが、わんOKは見当たらず。)19世紀半ばに建てられたコテージを改築してあります。


f0028197_11124358.jpg芝生のないお家に住むDackiesは足まめに当たる草の感触を楽しみ、ついでに花壇に撒かれていた肥料をむしゃむしゃ…学習していません。肥料の他にもカタツムリの駆除剤(毒です)が撒かれていたので、思い切り雷を落としておきました。


f0028197_1113108.jpgフテるDackies。

ば・も「Mummyのイケズ。」


f0028197_1114091.jpgようやくDackiesの興奮状態が収まったので、飼い主sはチーズを切り、クルトンを作り、買ったばかりのOrange産(Bathurst近辺)のピノ・ノワールを開けたのですが。えー、結論を申し上げますと、Orangeに無理して行かなくてよかったかと(笑)。

あ、グラスの陰にチーズを狙うMontyが!


f0028197_11151645.jpg夕ご飯は簡単に用意できるものを、と家から持ってきたボロネーズでパスタと、ベビールッコラのサラダ。もう1本買ったOrange産のカベルネ・ソヴィニョンはまあまあ飲めました。


f0028197_11161444.jpgデザートにはBilpinで買ったアップルパイとクリーム。このアップルパイは大ヒットでした。甘すぎず、かすかにウィスキーのような香りがする大人の味です。最初は1/8ずつ食べたのですが、さらにまた一切れずつ平らげ、結局二人で半分食べてしまいました。


f0028197_11162747.jpgも「Mummy、ひとくちだけですか?」

ば「(がんばれMonty!)」

Dackiesもりんご部分のみお相伴に与り、ワインがおいしくなかった以外は大変満足なツアー一日目でございました。

by dackies | 2007-09-29 11:18 | Weekend Aways
Dackies Go West
明日からの三連休より一足早く、Dackies一家は一泊ドライブ旅行に出かけてきました。
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行きはシドニーを出発して北西に進路を取り、Richmondを経由してBathurstで一泊。帰りはBathurstからCowraに足を伸ばし、Blue Mountains経由で戻りました。往復で600400kmをちょっと越える旅です。地図の丸印は無視してくださいな(笑)。

飼い主(ツマ)は数年ぶりに「高速道路」を運転して妙に疲れているので、詳細はまた明日お知らせしますね。
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ば・も「ぼくたちもつかれました・・・。」

by dackies | 2007-09-28 18:27 | Weekend Aways
Weekend in Berry 2007 Final
二泊目の夜はChopperくんと一緒にウサギ狩りに行きたいMontyが何度か駄々をこねて吠えた以外は何事もなく終わりましたが、飼い主sは寝不足気味です。オーナーさんが出るのは何時でもいいと言ってくれたのに甘えてか、Dackiesの朝ご飯の後堂々の二度寝に入ったオットを寝かせておいて、軽くコテージのお片付けを始めていると訪問者達が。

f0028197_955141.jpgち「もうおかえりですか?」

で「おかまいしませんで。あ、のこったベーコンはおひきうけしますよ。」

Monty、そんなところ(赤矢印)でなに凍ってるの? どうしてもDaisyさんのサイズに気後れがするようです。でも吠えるのよね。


f0028197_913141.jpgオットが起き出してきて朝ご飯となったのですが、それをじーっと見つめるDaisyさん。

で「そのたまご、おいしそうですね。」


f0028197_964855.jpgで「(ふあ~っ、よなかにここのちびたちにおこされたからねむいわ・・・)」


f0028197_913141.jpgで「(はっ、いけないいけない、しゅうちゅうするのよ!)うまれてこのかたおなかいっぱいごはんをいただいたことがないんです。どうじょうよりはベーコンを!」


f0028197_9142899.jpgで「じ~っ・・・(こんくらべならまけないわよ)」

オット、負けました(笑)。ベーコンの端っこと流れた卵の黄身をあげている間、Dackiesのうるさかったこと!


f0028197_918065.jpg朝ご飯の後は荷造りとお掃除をしてコテージから出発です。途中Kiama(と書いてkai-ya-maと発音するようです)で休憩兼お昼。

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ここは潮吹き岩(写真左)で有名なところですが、私達が行った時は海が凪いでいたせいかこんな状態。期待が大きかっただけにがっかりです(涙)。


f0028197_9193880.jpgビーチはなく岩場なのですが、オンリーシュならわんOKなのでしばしお散歩を楽しみました。Barneyはまだ右前足が痛むような素振りで、段差の大きいところはオットに抱かれて歩いていました。オットの腕の中のBarneyに微かな笑みが浮かんだように思えるのですが、気のせいだったのかしら?


f0028197_9195619.jpg水が怖いくせになぜか強気のMonty。ひゃ~っ、Monty、そんなに側まで行かないでちょうだい・・・落っこちたらDaddyが飛び込まなきゃいけなくなるんだから!


f0028197_921482.jpgDackiesは例によって家の近所になるまでぐっすり。Barneyはいびきをかいていたし、Montyはウサギ狩りの夢でも見ていたのか、時々寝言を言ったり、しっぽを振ったりしていました。

も「まて、ウサギ! Chopperくん、そっちにいったよ!」

“COME”ができるようになったらウサギ狩りでもキツネ狩りでも行かせてあげますよ。
by dackies | 2007-05-30 09:22 | Weekend Aways
Weekend in Berry 2007 Part II
すみません・・・「プチ事件」って結果的には本当に「プチ」なんです。ご心配おかけしてすみませんでした・・・。一日目の夜というか二日目の朝3時ごろ、Barneyの「ギャインンッ!!」というすさまじい悲鳴に起こされました。慌てて明かりを点けるとショックでブルブル震えるBarneyが右前足首を持ち上げて床に蹲っています。トイレに目覚めてベッドから飛び降りた時に足を捻ったようでした。足を伸ばしたり縮めたりしても痛みはないようですが、体重がかけられない様子。折れてはいないようなので、とりあえずベッドに戻り、心配そうなMontyをなだめて再び寝ました。

朝オーナーを発見した時にいちばん近い獣医の連絡先を尋ね、状況を説明している飼い主(ツマ)の目の前を走っていくのは・・・Barney! 途中で黙った私の目線を追ったオーナーはにんまり笑って「必要ないみたいだねえ?」

どうやらいつもはしてもらえないオットの腕枕で朝まで眠り、朝ご飯は私の膝に座って手から食べさせてもらい、外に出るにはサッシのところに段差があるので抱いてもらいと王子様扱いが続いていたのに味を占めて、前日のDaisyさんの演技を上回るパフォーマンスをしていたようです。

f0028197_19101928.jpgば「ほんとにいたかったんです・・・。」

お誕生日には「ピーターと狼」をプレゼントしたくなりました。


f0028197_19125437.jpgおかげで予定を大幅に遅れてKangaroo Valleyに出発です。100mほどのメインストリートには小さなお店、カフェが並んでいます。ここは木工製品のお店。店先には木馬がずらりと置かれていますが、その中でこれだけは木カンガルー。こういうのオーストラリアらしくて好きです。


f0028197_19131187.jpgこの橋はオーストラリアでいちばん古い吊り橋。この先のFitzroy Fallsという滝を見に行く予定だったのですが、着いてみれば非情の"NO DOGS"サインが! しかも入り口(ここは国立公園でした)には係員まで立ってますから、こっそりスリングに入れて行くわけにもいきません。


f0028197_19133567.jpg環境保護のためには悪いこともできず、橋まで戻って付近を散歩しました。すっかり「快復」したらしいBarneyは水に大はしゃぎ。問題の右前足(赤丸内)、しっかり体重がかかっています。


f0028197_19135670.jpgここからKangaroo Valleyに戻ってお昼ご飯にしました。オット注文のソフト・トルティーヤはフェタチーズ入りのはずが入っていません。中学生のようなウェイター君にそれを伝えると、お皿の脇に盛ってきてくれました(笑)。

も「なにもちゅうもんしないでよかったです。」

お昼ご飯の後はBerryに戻って、少々買い物をし、Barking Madというかわいいペットショップに立ち寄ってからコテージに戻りました。着いた途端お庭に駆け出していくDackies・・・。


f0028197_19152992.jpgも「ひー」

お庭に出ていたお馬さんに勇ましく吠え掛かったら「ヒヒヒ~ンッ!」と鼻息荒くいななかれ、慌てて逃げるMonty。蹴られたらいちころ、と必死で"TREATSIES!"と呼び戻しました。


f0028197_19183749.jpgBarney、やめてちょうだいっ! それはお馬さんの落し物っ!!

オットが子供の頃に飼っていたダックスフントは馬糞を全身に擦りつけるのが大好きだったという話を思い出し、またもや必死に "TREATSIES!"と呼び戻しました。


f0028197_19223710.jpgおやつに釣られてコテージに戻ってきたDackiesと一緒に現れたDaisyさん。日本製サーモントリーツがお気に召してTreatsiesという言葉を一日で覚えたようです(汗)。

で「もうひとつ、いただけます?」

しかもちゃんとsitするし。何なの我が子達とのこの差は・・・?!


f0028197_19252360.jpgDaisyさんにお帰りいただいた後は夕ご飯の準備。この夜は骨を抜いたラムレッグをアンチョビーペーストでマリネしたのをBBQでロースト。本当はオーブンで焼くのですが、このコテージにオーブンがなかったので急遽Webberでのローストとなりました。焼き皿は「万が一」のためにオットが我が家から持ち出した物。


f0028197_1925694.jpgば「ああ、いいにおい・・・まちきれません。」

あっ、Barney! ついさっき、足が痛くてカウチに上がれないから抱っこしてって腰の痛いMummyに要求したのはどなたでしたっけ??

ローストの焼け具合から目を離せないオットに代わり、何とかベランダの柵の下から脱走してChopperくんとウサギ狩りに行こうとするMontyを監視し、テーブルからBarneyを追い払い、合間にはワインを飲みながらディナーができるのを待ちました。


f0028197_19244632.jpgできあがりです! つけあわせはポレンタ、いんげんのソテーにラムと一緒に焼いた赤ピーマンとサラダ。これは柔らかくて風味豊かでおいしかった! ラム足一本は二人には多過ぎるので、残りはシェパードパイ用に取っておきました。


f0028197_1926224.jpgデザート代わりのチーズプレートから目が離せないDackies。

も「カマンベールとクラッカーをください」
ば「ブルーチーズとりんごをください」

しょっぱいから、だめ。早く寝なさい!


f0028197_19265234.jpgも「でもねMummy、ぼくはきょういいこだったでしょ?」

・・・そうね、ディナーの後ベランダから脱走してMummyが懐中電灯とおやつ持って探しに行くまではね。


f0028197_1926249.jpgば・も「・・・(ふてね)・・・」

ホリデイというのになんだかどっと疲れた1日でした。楽しかったけど(笑)。
by dackies | 2007-05-29 19:39 | Weekend Aways
Weekend in Berry 2007 Part I
オット母を双子の妹の住むNSW州南部まで送りがてら、久し振りに一家揃って週末旅行を楽しんできました。行き先は昨年3月に訪れたBerryです。

f0028197_15391559.jpg今年も快晴の中のんびり(といっても法定時速は110km)沿岸沿いをドライブです。エアコン付きの車だと高速で窓が閉められるのが嬉しい♪

f0028197_15423221.jpg途中休憩を挟んでも3時間弱の道程ですが、Dackiesは後部座席でハーネス+シートベルト着用。Barneyのハーネスはぴちぴち・・・新しいのがいりますね。

f0028197_15441622.jpgお昼前にはBerryに到着。田舎町ですが、お店はけっこうおしゃれ。物価もかなりおしゃれ(笑)。

f0028197_15462767.jpg昨年も寄ったカフェで早めのお昼ご飯。これは私のスモークチキンとご飯のタルト。そこそこのお味でしたが値段はシドニー並み! かなり強気の商売です。

f0028197_15464918.jpgMontyは7ヶ月になるイングリッシュ・スタフィーの女の子に吠えられたショックでかなりうろうろしていましたが、Barneyはこのリラックス振り! カフェマット大活躍です。

f0028197_15501036.jpgお昼ご飯の後オット母を隣町に住む妹夫婦の家まで送り、私達は宿泊先のこのコテージに向かいました。
本当は昨年泊まったQuamby Loftに泊まりたかったのですが、問い合わせてみると二人とも本業が忙しくなり過ぎてB&Bの経営が大変になったため、Loftは賃貸物件にしたとのこと。あそこはぜひもう一度泊まりたかったので残念です(涙)。
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急遽見つけた代打がこちらBundara Farm Cottagesです。ベッドルームとバスルームが二つにキッチンとリビングという間取り。Loftのように洗練されてはいませんが家庭的な雰囲気に和めます。

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オーナーと一緒にお出迎えしてくれたのは珍しいジャーマンポインターのDaisyさん(写真左・11歳)と身元・年齢不詳のChopperくん(写真右)。お二方とも大変温和な性格なのですが、なんせサイズがかなり違います。そのためかDackies、吠える吠える・・・。

f0028197_16105945.jpgどのくらい大きさが違うのか、こちらDaisyさんとMontyのツーショットでご確認ください。Montyはかなり緊張してDaisyさんの前を通過していますが、Daisyさん、このコテージがお気に入りだそうで、すっかり寛いでいます。この後はラウンジのソファに移動していびきをかいていました(笑)。

f0028197_16142139.jpg「まだおひさまがでていますから、のうじょうのツアーはいかがですか? ぼくがごあんないします、さあ、こちらへどうぞ。」と歩き始めたChopperくんを完全に無視するDackies。Mummyはそんな子達に育てた覚えはありませんよ。

農場のお散歩後はオットによる夕ご飯の支度。第一夜のメニューはソーセージとステーキという典型的なオーストラリアンBBQです。付け合せはシンプルにジャガイモとマッシュルームにサラダ。夕食の準備中Daisyさんが「もう3日もご飯を頂いていないんです、何か食べさせてください」とアカデミー主演女優賞ものの演技を見せてくれました。
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f0028197_16382514.jpgコテージ着後からず~っと大興奮状態が続いていたDackiesもやっと眠り、飼い主sも薪ストーブ前に陣取って、この夜プチ事件が起きるとも知らずにワインを飲みながらのんびりしたのでした。

明日に続きます。
by dackies | 2007-05-28 16:40 | Weekend Aways
Our Last Trip to Pa's
「みなさまこんにちは、BarneyとMontyです。Mummyがいつまでたってもぼくたちのビーチホリデイをアップデートしてくれないので、ぼくたちがごしょうかいすることにきめました。ぼくたちがあいついでびょうきになったり、Mummyもここでこわいダニにかまれて「オーストラリアン・ぽつぽつ・おねつ」にかかったりしたので、すっかりトラウマになっているようです。これをみればたのしかったときのことをおもいだしてくれるでしょう。なんておやこうこうなぼくたち! きっとおやつもどっさりもらえるにちがいありません♪」

f0028197_16162485.jpg「Paのおうちへはシドニーからくるまで7じかんぐらいかかります。Mummyははやおきしておべんとうをつくりました。ぼくもからあげがほしかったのですが、どくねぎがはいっているのでたべられませんでした。こんどはぼくたちのおべんとうもつくってもらいたいとおもいます。」

f0028197_1617525.jpg「Daddyがトイレからかえってくるぞ! ぼくがこうほうかくにんするから、Montyはやくエンジンかけて!」
「ぼく、めんきょもってません・・・。」

f0028197_16172264.jpg「Paのおうちはおおきくて、ぼくのだいすきなボールであそべます。このボールだとついこうふんしちゃうのですが、おとなりがはなれていてめいわくになりません。」
「PaとすんでいたコッカースパニエルのBenおじさんがのこしたメッセージをよんでいます。BenおじさんはいまPaといっしょにてんごくというところにすんでいます。」
f0028197_16173883.jpg「Paのおうちからくるまで5分のところにおおきなおおきなビーチがあります。ボールあそびにさいこうのばしょです。」
「Mummyはこのしゃしんをつかって、あたらしいぎんこうカードをつくりました。どうせなら、ぼくのかっこいいサーフィンすがた↓にすればよかったのに、とおもいます。」

f0028197_16175597.jpg「これがぼくのなみのりデビューです。Mummyは『のってけのってけのってけBarney、な~みにな~みにな~みにのれのれ、おどれお~どれおどれBarney、たいようのかなたっ!』とうたっていましたが、みなさんなんのことかおわかりになりますか? ぼくはいまだにりかいできません。」
 
f0028197_1637562.jpg「ビーチでのたのしみのひとつに、すなほりがあります。このときのぼくはアフリカにむけてほりすすんでいたのですが、しんぱいしょうのMummyにとめられました。ライオンがりがしたかったのに・・・。」
f0028197_16183227.jpg「Montyがやっとてばなしたボールをくわえて、ひとやすみちゅうのぼく。Daddyとおなじでいろじろのぼくは、ひやけどめをぬってもひやけします。MummyとMontyはじぐろです。だからひやけどめはむだになります。」

f0028197_16184852.jpg「おみずはまだつめたかったです。あしまめをぬらすのはきらいなのですが、このときはおおきななみにつかまりそうになりました。きをつけないと、ぼくたちみたいにちいさなわんはNZまでなみにつれていかれるかもしれないのでようちゅういです。」

f0028197_16191163.jpg「さきゅうのうえにかいぶつ「りゅうぼく」をはっけんしたので、それをたいじしようといさましくほえているぼく。「りゅうぼく」はきょうりゅうのしんせきのようです。ぼくのことがこわくて、かたまっていました。」

f0028197_16192585.jpg「あしまめがぬれるのはいやだけど、うみはたのしいな♪あ、ぼく、おはなにすながつくのはきになりません。」

「Mummy、アップデートしました! おやつください!!」
by dackies | 2006-11-03 16:49 | Weekend Aways