Unforgettable Birthday
f0028197_19153895.jpgそれはオットがXX回目の誕生日を迎えた土曜日の朝でした。プレゼントはディナーと人間ドック予約(←本人による希望・笑)だけと思い込んでいたらしいオットがこんなもの(写真)や、他細々した包みを発見してホクホクしている時。

いきなりMontyが吐き始めました。金曜日からお通じがゆるめだったのですが、裏庭には胃腸の暴れている痕跡が点々と、そして吐いた直後に飲んだ水をまた戻す(吐瀉物には雑草が・涙)Montyにお祝いムードは一気に消え失せます。

f0028197_19182034.jpg予約で一杯だったかかりつけの獣医さんですが、患者がMontyと聞いて「何とか割り込ませてあげるから連れてきて!」と嬉しいお申し出。吐き気と腹痛に背中を丸めて泣くMontyを抱きかかえ、ついでにBarneyも連れて獣医さんへ直行しました。(写真はイメージです。)


f0028197_19184592.jpgば「きょうのぼくはなんともありませんから、かえってもいいですか?」

獣医さんに着いたら車から降りるのを拒否したBarney。Montyの心の支えになってちょうだいっ!

幸い血液検査は異常なし、吐き気止めと腹痛止めの注射を打ってもらい、すっかりお馴染みの治療法を確認して帰宅しました。とりあえず夕方までは水分補給のためにスポーツ飲料を水で半々に割ったものを少しずつ飲ませて経過観察。オットはディナー中止も考えていたそうですが(←でもレストランに着くまで言わなかった・怒)、幸い注射が効力を発揮し、ごはんをねだるほどの回復を見せたので後ろ髪を引かれる思いでディナーに出かけました。

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評判もお値段も高い某イタリアンを張り込んだのですが・・・確かにおいしかったけれど、あれだけの価値があるかは微妙です。Montyが元気で不安の材料がなかったとしても、飼い主sの判定は我が家行きつけのイタリアンに軍配でした。


f0028197_19203386.jpgディナー後はどこぞのバーでカクテルでも、というのが金曜日の時点での予定でしたが当然キャンセルし、タクシーでさっさと帰宅。お腹を空かせたMontyが「ごはん、ごはん!」と出迎えてくれた時には涙が出るほどほっとしました。

も「もっとポタージュください。」


f0028197_19223457.jpg日曜日は鶏ささみと白粥のポタージュを2時間おきに、そして今日は鶏胸肉と玄米粥のポタージュを3時間おきにもらったMontyはお通じ以外はすっかり元気です。

も「あしたはそろそろとりとたまごのおかゆでもいいとおもいます。」

そして今日ようやくオットに「これからもし出かける予定がある時にDackiesのどちらかがひどい病気になったら、その時は予定を変更もしくはキャンセルしたいんだけど・・・」と提案することができました。オットもツマがあえて言葉にせずに言わんとしていることをすぐ理解したらしく、神妙な顔で「そうだね」と頷いていました。あんな思いはもうごめんです。
by dackies | 2007-12-03 19:29 | Sydney Life
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