Chicken + Sesame Biscuits: Dackies Original Recipe
全世界から(←ちょっと大げさ・笑)数百件に上る(←大嘘・爆)お問い合わせをいただいたDackiesオリジナル堅焼き鶏ごまビスケットのレシピ大公開です! な~んて、結論から申し上げますと・・・以前から申し上げておりましたように「目分量と手触りでOK!」でございました。

材料
鶏手羽(手羽元・手羽中・手羽先つき)  2本
骨スープ  100ml~150ml
鶏手羽肉  85g~100g
LSAミックス  大さじ3
小麦胚芽  大さじ1
すりごま  大さじ1
小麦粉*  100~150g

*全粒粉でも普通の薄力粉でもOKです。最初は普通の薄力粉で作って、消化に問題がないようなら全粒粉で作るのもいいかもしれません。我が家はDackiesのお腹の具合で変えています。


f0028197_186432.jpgオーガニック鶏手羽はこのように手羽元・中・先が三位一体になったものを2本使っています。身に火が通るまで茹で、そのお湯は捨てます。

f0028197_1885920.jpg冷ました手羽元・中から身をむしりとります。これは別容器で乾かないように保存しておきます。

f0028197_18105582.jpg残った手羽先と骨を大きな鍋に入れ、お水をたっぷり足して骨が柔らかくなるまで煮ます。途中水を足してください(圧力鍋をお持ちの方はすぐできると思いますが、ない方は10~12時間かかるので覚悟してください。あ、匂いもけっこうケモノ臭いですよ。)

f0028197_18144580.jpg骨が柔らかくなったら、煮汁が100~150ccほど残るぐらいまで煮詰めます。これをミキサーに入れ、ほぼ滑らかになるまで攪拌します。これをザルで漉します。

f0028197_18154792.jpg!とっても重要!上記の骨スープは必ず網などで漉してください。火の通った鶏の骨はこういうふうに縦に鋭く割れます。ミキサーにかけてもこういうつぶしきれない欠片が出てくるので、このままあげるのは大変危険。失礼ながらこれが面倒な方にはこのレシピは不向きかと・・・。

f0028197_18255837.jpgミキサーを洗い、漉したスープを戻します。ここに取っておいた鶏手羽の身を入れ、ペースト状になるまで攪拌します。できあがりはこんな感じですが、こんなにもったりしていなくても大丈夫です。

f0028197_18265859.jpgミキサーから取りきれなかった鶏ペーストは愛犬ちゃまにきれいにしてもらいましょう。

ば・も「やくとく、やくとくおてつだい、おてつだい♪」

f0028197_18273229.jpgこれが亜麻(linseeds)、ひまわり(sunflower)とアーモンド(almond)の頭文字を取ったLSAミックスです。オメガ3をはじめビタミン(E, D & B)やミネラルが豊富です。手に入らなければ好みのナッツ(味付けされていないもの)を乾煎りし、すり鉢でなどで細かくしたので代用可です。

f0028197_1832068.jpgLSAミックス、すりごま、小麦胚芽を混ぜておきます。

f0028197_1833210.jpg上記の粒モノを鶏ペーストに混ぜ込みます。この時点ではまだ生地は柔らかい状態です。

上記ペーストがまとまるまで小麦粉を混ぜます。人用ビスケットとは違い歯応えが出てもかまわないので、生地が手につかなくなるまで粉を足してください。粉の量はペーストの水分量でも変わります。骨スープ約100mlに85gの鶏肉で作ったペーストには粉約100g、骨スープ約150mlに100gの鶏肉で作ったペーストには粉約150gを使いました。

f0028197_18574361.jpgまとめた生地をラップに挟み、ラップの上からつぶして冷蔵庫で1時間休ませます。

頃合いを見計らってオーブンを150℃に予熱します。

f0028197_18591446.jpg休ませた生地はラップの上からだいたい8mm厚に麺棒で伸ばします。

ば「いいにおい♪」

f0028197_18452777.jpg伸ばした生地は飼い主さんの好みの型で抜きます。私の好みはこだわりのボーン型(横5cm、縦1cm)♪。これで40個+できます。抜き終わった残りの生地は再度丸めて伸ばしてまた抜いて、抜ききれない分は丸めてフォークでつぶして焼いてしまいます(写真左下)。

f0028197_18455760.jpg約2時間オーブンで焼きます。オーブンによって時間は変わりますが、低温でじっくりと、ぶつけた時に「コンッ!」と乾いた音がするぐらい焼いてください。焼けたら火を止め、オーブンの中に入れたまま冷まします。これが堅焼きにするコツです。

f0028197_1910225.jpgも「Mummyがこのビスケットをやくときは、ここオーブンまえがぼくのしていせきです。」
f0028197_18552345.jpgビスケットが冷めたら我が家は海苔の袋に入っていた防湿材と一緒に密封容器で保存します。室温で最低1週間は保つはずです(それ以上残っていた例なし・笑)が、作った生地をいくつかに分けて冷凍保存しておいて、週に一度焼くのもいいですね。

時間も手間もかかりますが、愛犬ちゃまに喜ばれること必須です。お暇な時にお試しくださいね。ご質問、改善のご意見、応用編大歓迎です♪ Happy baking!
by dackies | 2007-11-19 19:04 | Dackies' Kitchen
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