What's in the name?
花の都パリにトイプーのテオくんとお住まいのekuboさんからDackiesの名前も命名マニア(笑)のオットが? とのご質問を頂きましたので、今日はekuboさんの"Le secret de mon nom"にトラックバックです。

昨日のコメント欄にも書きましたが、血統書に書かれた名前はMontyがFelix(猫じゃないのに・・・)、BarneyがHoratio(ホーンブロウアー船長と同じ)でした。初めてDackiesに会いに行った時「何てつけたい?」とブリーダーさんが聞いてくれたのですが、実は会いに来るまでは男の子と女の子が欲しかったので、Dackiesのうちどちらかを引き取って、女の子は次に生まれる子でも・・・と考えていたのです。目も開いていない生後1週間のDackiesがぴったり寄り添っている姿にほだされた飼い主sが「両方引き取らせてください」と言った時点で、オットが以前から抱いていた「Daisyという名前のかわいいダックスフントの女の子と暮らす」という夢ははかなく消えました(笑)。

名付けに関しては飼い主(ツマ)が男の子の名前を、オットが女の子の名前を、そしてどちらも二音節の名前で、と決めていたのが急遽二音節の男の子の名前x2となったわけです。もともと男の子の命名担当だった飼い主(ツマ)はブリーダーさん家に行く前から「SmileyかMontyがいいな」(どちらも当時読んでいたル・カレのスパイ小説の登場人物)と考えていたのですが、しっぽの変形した仔犬を抱っこした瞬間「この子はMonty!」と天啓のように閃きました。でも元々女の子の命名担当だったオットはDaisyから抜け出せず、ずいぶん悩みました(笑)。

f0028197_20195073.jpg二度目にブリーダーさん家にお邪魔したのはDackiesが生後5~6週間になった頃。まだまだ小さくてオットの両手に収まるほどでしたが、目はぱっちりと開いていましたし、あちこち動き回る姿のかわいさには気が遠くなったものです(←すでに深刻な親ばかの兆候有・笑)。


f0028197_20201389.jpgこの時のBarneyは実にやんちゃで、ブリーダーさんに何度怒られてもユーカリの葉っぱをかじろうとするし、ミルクを飲む時や抱っこしてもらう時はMontyを押しのけるし・・・その様子を見たオットは「Snoopyがいい」と言い出しましたが、ツマの「Snoopyはビーグル。」の一言で却下されます。

歴史好きのオット父などは「片方がMontyなんだから、もう片方はRommelにしろ。これで将軍が揃う」などと言い始める始末でした。ツマはドイツわんだしOttoなんかもかわいいなとこっそり思っていましたが、オットから命名権を奪うのもかわいそうなので珍しく黙っていました。

NSW州ダックスフント協会の取り決めにより、仔犬を引き取れるのは生後9週間を過ぎてから。お迎え日が近くなってきたのに名前が決まらず、ツマが気を揉み始めた頃、お皿を洗っていたオットがいきなり「Barney!」と叫びました。「何それ??」と尋ねるツマに「仔犬の名前はBarney、そう、あの子はBarney!」 ただどうしてオットがBarneyという名前を思いついたのかは今でも不明です。私がMontyを抱っこした瞬間「Monty!」と感じたようなものなのでしょうか。

ekuboさん家のTheoくんと同じように、BarneyもMontyもずいぶん名前のバリエーションができました。Barneyは別名Barnicle, Barnikin, Mr B, Bxxxxxd, Barnsey そして伴太郎、MontyはMon Mon, Mon Pooh, Monticle, Mr M, Montesquieu, Farnsey そして文次郎。このバリエーションについてのご説明はまたの機会に致しましょう。
by dackies | 2007-08-22 20:27 | Dackies
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