You are what you eat
f0028197_2055928.jpgどこぞの記事で見つけて日本の母に頼んだ雑誌が届きました。某北アジア大国の『「有毒」食材447品目全リスト』とペットフードの安全という記事に目を引かれたのがそもそもですが、その他の記事も「!!!」の連続でした。

でも読んでみて思ったのは:
1. 感情的に「あれも危ない、これもダメ」よりは自分でリスクを低減させる努力をする
2. 無農薬・低農薬を求めながら虫食いのある青果を嫌がり、安全性を叫びながらお手軽な加工食品を買う消費者の態度にも問題あり

の二点につきました。

1. については飼い主(ツマ)の母の態度そのものです。ご飯を作る時にあたりまえのようにしていること -加工食品は使わない、青果はよく洗う、皮を剥く、葉物の外側は捨てる、肉類はいったんゆでこぼす、アクはきれいに取るなど・・・「常識」と思っていたことが雑誌の記事になることの方が怖かったです。

2. については日本ではマスコミが煽っているという気もしますが、そういう飼い主(ツマ)も加工食品は食べると必ず気持ち悪くなるので手を出さなかったものの、ほぼ20年(!)前に初めてオーストラリアに来た時は虫も食わない野菜や果物を人間が食べる恐ろしさは考えもせず、それこそ血まなこで虫食いのない青果を探したものです。今では平気になりましたが(笑)。

f0028197_20134086.jpgそんな飼い主(ツマ)が「食の安全」を考えるようになったのはDackiesが家族に加わってからのことです。事故がなければどうあがいても私達よりは長生きすることのない彼らと一日でも一時間でも長く一緒に生活したい気持ちは山々ですが、だからと言って彼らが病気に苦しみながら生きながらえるような状態は嫌。


f0028197_20193327.jpg市販のドッグフードは便利だし獣医さんも勧めるけれど、材料の原産地表示がされず問い合わせても答えてくれないのが不安。100%手作りにしてしまうのも人間とは違う栄養バランスや歯科衛生の面でこれまた不安。迷ったあげく「毒抜き」を兼ねて手作りご飯をたまに混ぜることにしました。

ば「けんこうのためキャベツを・・・」


f0028197_20153233.jpg経済面も考えると全てをオーガニックにすることはできないけれど、母から受け継いだ「食の常識」、加工食品はできるだけ使わない、そして旬の物を食べることで飼い主sもDackiesも健康でいられるといいなあ、と思います。

も「おいしいごはんがだいすきです。」

by dackies | 2007-08-16 20:23 | Sydney Life
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