Are you lost or just wandering about?
今日は川沿いの公園にお散歩に行ったのですが、いきなりわんまみれ↓になりました。
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最初は写真後方に写っている人達がこの3わんの飼い主sだと思っていたのですが、「ねえ、それお宅のわん達?」と聞かれてびっくりです。「あら、私達も同じこと考えてました」と答えると、「ずっと私達についてきてるのよ。車道の方に出たら危ないと思ってこっちに歩いてきたんだけど、どこの子なのかしら?」と困り顔。

f0028197_19291518.jpg「首輪もついていませんねえ・・・どこから来たのかしら?」などと話していると、Dackiesはおずおずながらもご挨拶。相変わらずジャックラッセルさん好きのようです。

f0028197_1930660.jpg後ろを向いている大きな茶色いわんがこの通りすがりの飼い主s連れで、白い方はジャックラッセル嬢の連れのようです。この辺りでDackies家に身元不明の2わんを押し付けるかのように早足で去っていきました。それでなんとなく一緒にお散歩を始めたのですが・・・。

f0028197_19303382.jpgかなりのおじいちゃんわんと思われるこちらはリューマチが出ているようで、後ろ足を引きずりながらそれでも楽しそうに歩きます。時々ひっくり返ってしまうのか後ろ足の甲が痛々しくすりむけていました。


f0028197_193053100.jpgジャックラッセル嬢は時々後ろを振り返りながら歩いていました。最初は私達がいるか確認しているのかと思ったのですが、実は連れの白いわんがちゃんとついて来ているかの確認だったようです。

いつもの場所でUターンして駐車場側の池まで戻ってくると、この2わんはそこでピクニックをしているカップルの側に行きました。気になったオットが尋ねてみると、BBQをしていた時からうろついていたとのこと。ジャックラッセル嬢はちゃっかりと二人の間に挟まってピクニックシートの上に座っていますし、おじいさんわんは男性の方に寄りかかるようにして座っています。この人達もいずれ帰途に着くでしょうし、迷子だったら家で一時保護してRangersかRSPCAを呼ぼうと思ったのですが、一飯の恩もしくはBBQの味は忘れがたいのかこのカップルの側を離れようとしません。

後ろ髪を引かれるような思いで帰宅するとすぐに管轄のカウンシルに電話をしたのですが、すぐに保護に向かいそうもないような対応。Dackiesのご飯をすませ、だんだん不安になってきたオットと一緒に公園に戻りました。水たまりの水を飲むぐらい喉が渇いていたわんs。食べたのがお裾分けのBBQだけだったら、さぞお腹も空いていることだろう、家に連れていってご飯とお水をあげて、明日あちこち電話すればいいと思って薄暗くなった公園を歩き回ったのですが、2わんの姿は見えず。無事にお家にたどりつけたのであればいいのですが。

それにしても放浪癖のあるわん(ジャックラッセル嬢の落ち着いた態度からして初犯とは思えず)に首輪もタグもつけず、足を引きずって甲が赤むけになっているわんが脱出できないように戸締りもしない飼い主には本当に腹が立ちました。とてもフレンドリーなわんsでしたが、もし心無い人にいじめられて自己防衛のために歯を剥いて怪我などさせたらどうなるかはわかっているはず。白いわんは手足の動きもままならないようなおじいちゃんなのに、車にでも撥ねられたらどうするつもりなのでしょう。もし飼い主に会うようなことがあったらこの私が噛んでやる・・・と密かに思っています。いえいえ、歯でではなくて、ですよ。
by dackies | 2007-07-30 20:04 | Sydney Life
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