Pâtissier Monty
夜を徹するDackiesの懸命な看護のおかげで、オットに回復の兆しが見えてきました。まだ「兆し」だけなのに食料品買出しに連れ出した鬼ツマ・・・。

「このままではあまりにも情がない」と反省し、オットのリクエストに応えてバナナケーキなんぞ焼いてみました。夜勤明けのMontyがアシスタントを務める奮闘ぶり。

f0028197_18443127.jpgも「Mummy、キッチンにきてください!」

ケーキを焼いている間5分置きに私を呼びにきたMonty。一大事!と言わんばかりに私のいる部屋に走り込み、ちゃんとついてきているかこうやって振り返って確認してました。「待つケーキは焼けぬ」って言うのよ、知ってる?

f0028197_1845319.jpgも「Mummy、そこのたけぐしをとってください。やけたかどうかテストします。」

Monty先生、焼け具合はどうでしょうか?

f0028197_18445047.jpgも「Mummy、やけました。オーブンをあけてください。ぼくはこうちゃのじゅんびをします。」


f0028197_18461013.jpgMontyの注意深い監視下(最後はオーブンつきっきりのストーカー行為)完成したバナナケーキ。おかげでしっとりおいしく焼き上がりました。砂糖が入っているのでDackiesにはお裾分けできませんが・・・。

f0028197_18463252.jpgも「...!」

ごめんねMonty・・・次に熟れ熟れのバナナが出たらあなた用のを焼いてあげるから・・・。

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ば「おいしいおはなしにはきをつけましょう。」


追:先日NZで子供達を守るために自分よりもずっと大きい犬二匹に立ち向かって命を落としたGeorgeくんにSPC(オーストラリアで言えばRSPCA)からその勇気ある行動を称えた勲章が贈られるそうです。普通は動物を守るために勇敢な行動をとった人間に贈られるこの勲章、以前犬として受け取った二頭はどちらも警察犬だったそう。またアメリカに住む退役軍人からは彼がベトナム従軍でもらったPurple Heart(名誉負傷勲章)を送りたいという申し出があったそう。メダルをいくら積まれてもGeorgeは帰ってこないけれども何となく心が暖かくなりました。詳細はこちらで。
by dackies | 2007-05-08 18:56 | Dackies
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