Kingfish Banquet
Dackies家御用達の魚屋さんで扱っているKingfish(日本名:ヒラマサ? ハマチ?)はいつもお目々ぱっちりくっきりの器量よしさん。その大きさ(60cm+)に今まで手が出せないでいましたが、今日は思い切って丸ごと購入してしまいました。「え~い、今夜はKingfish尽くしにしてしまえ!」と覚悟は決めても、余りの大きさに一尾をさばく自信はまったくなく、うろこと内臓をきれいにしてもらい、さらに三枚に下ろしてもらいました。「頭もちょうだい」と言ったのですが、帰宅して見たら頭に続いて巨大な中骨までついてました。

f0028197_21294174.jpgまずはオット用に脂の乗った腹身をお刺身で。ブルーのおちょこの中にはいちばんこってりした下腹の部分を葱と一緒に叩いたのが入っています。オットは「身がまだしっかりしているよ! 今までオーストラリアで食べたお刺身の中ではいちばん!」と激賛。私もほんのちょっとだけ味見しようと思っていた葱との叩きは気がついたらすっかり無くなっていました(涙)。

f0028197_2130554.jpgお次はカマと頭の炭火焼。BBQでの炭火焼ですが、炭に落ちた脂が煙となっていい香りがただよいます。「強火の遠火」で焼けるよう、BBQの脇にレンガを置き、その上に網を渡して焼きました。

f0028197_2130245.jpg焼き上がったカマと頭は瓶詰めのかぼすとおしょうゆをかけてさっぱりと。思っていたより焼くのに時間がかかったのですが、皮はパリパリ、中しっとり。骨についた身がおいしく、オットと夢中で食べました。会話=0、です。

f0028197_21304784.jpg下拵え中、ぴったり私をマークしていたDackies。Barneyは祖先に猫の血がちょっと混ざっているのでは、と疑いたくなるくらいのお魚好きなので、珍しく夕ご飯の間ず~っとこうやって←おねだりしていました。

ば「ぼくにもそのほっぺのおにくをください!」

もういっぱい味見したでしょ・・・と言いつつ、お裾分けしました。これだけ量があると気前がよくなります(笑)。

f0028197_2131828.jpg本当はカマと頭の炭火焼きの後、照り焼き、そして西京焼きを出す予定だったのですが、アラに予想外に身がついていたので、さっさとご飯とお味噌汁、サラダを出してしまいました。照り焼き用に漬けた切り身は冷凍庫へ、西京焼きは一晩漬けてからこれも冷凍すれば、後々楽しめそうです。

f0028197_21312783.jpg今夜は随分とお相伴に預かったDackies。

ば・も「あしたのあさごはんは、Kingfishのまぜごはんにしてください。おかわりがあると、とってもうれしいです。」

西京漬けは初めて作ったので、どんな味になることやら・・・明日の朝ご飯に一切れ焼いて味見しようと思っています。あ、とっておきの納豆も解凍しておこうっと。
by dackies | 2006-10-28 22:22 | Sydney Life
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