Suspects Named for Barney's Weight Loss
激ヤセBarneyの続報です。Dackiesファンの担当獣医さんがラボを急かしてくれたらしく、膵臓検査の結果が1日早く返ってきました。祝・異常なし!! 肝臓・腎臓とも機能正常ということで、木曜日に便と血液の再検査と腸の超音波検査をすることになりました。

現在有力容疑者となっているのは:

ジアルディア
数年前シドニーの水道水に生息していることが判明した寄生物の一種です。あの頃は家の鍋を総動員して水の煮沸消毒をしていましたが、その後の水質検査では発見されていません(たぶん・・・信じていいものでしょうか??)。汚染された土、食物、水、地面、便などから移ります。寄生虫駆除は3ヵ月に1回の薬を飲ませているのですが、念の為にもう一度便の検査をするそうです。時々そこから水を飲んでいるらしい裏庭の池はつぶした方がいいかもしれません・・・。

小腸の機能異常
腸が正常に機能していないと、栄養の中でも特にたんぱく質が身体に吸収されないまま排出されてしまうとのこと。腸内視鏡検査は麻酔が必要などわんの身体の負担が大きいので、まず超音波検査が行われ、その必要があると見なされれば内視鏡検査となります。

アディソン病
獣医さんの第六感によると第一容疑者。これは副腎皮質の機能が低下し、副腎皮質ホルモンが不足する病気です。木曜日に血液をもう一度採取し、確実に診断が下せる副腎皮質ホルモン刺激検査(ACTH刺激試験)をすることになりました。諸症状に当てはまるものがいくつかあり、飼い主も今回の体重減少が一過性のものでなければこれが原因かという気がします。

前にも書きましたが、シドニー大学の獣医さんは最高です。こういう容疑者について説明をしっかりしてくれますし(じゃないとここにこんなに詳しくは書けません)、どんな検査が必要なのか、その検査によって何が明らかになるのかもわかりやすく話してくれますし、麻酔が必要な検査方法(たいていもっと高いのですぐにそういう検査を勧める獣医も街中にはいます)をする前に他の検査でわかる原因をしっかり追究してくれます。動物の症状からの原因を把握し、適切な治療を行うには消去法しか使えないわけですから、その消去法についてこちらが納得いくまで質問でき、それに答えてもらえるのは本当にありがたいです。

ご飯の量をちょっとずつ増やし、久しぶりにチキンチッピーを作っておやつにしていたこの数日の成果が出たのか、Barneyの体重は気持ち増えたようで、オットともどもほっとしています。アディソン病となると一生薬が必要になるかもしれないので、信頼できる獣医さんに巡り合えた幸運の星がもう一度Barneyのために輝いてくれることを願っています。
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ば「あのしゃしんをこうかいされたうらみはかならずはらします。とりあえずちきんちっぴーをもうふたつ、よこしていただこうじゃありませんか。」
by dackies | 2006-09-05 17:59 | Dackies
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