Copper Anniversary
昨日は結婚記念日だったので、お気に入りのイタリアンレストランへ行きました。食べること大好き夫婦はプレゼントを交換しあうより、おいしいものを一緒に食べに行くことの方に興味があるという実例です(笑)。ここはワインのBYO可なのでハンターバレーの名門Marshのスパークリングを1本、キャンティの赤を1本、さらに焼酎を1本持参です。

へ、なぜイタリアンに焼酎? 実は前回両親と一緒にここに行った時、おいしいグラッパを試したかった父とグラッパファンのオーナーの間にグラッパ談義がたいそう弾みました。その会話の中で「僕は日本の焼酎も好きです」と聞いた父は「日本に帰ったらおいしい焼酎を送ります」とオーナーに約束したのです。残念ながらオーナーは昨日お休みだったのですが、話を聞いてものすごく感動していたオーナーの弟(「え、わざわざ日本から送って下さったのですか?」←彼もグラッパ好きらしい)に手渡してきました。感想を聞くのが楽しみです。

さて、料理に合うワインを持っていけるよう、事前にインターネットでメニューをチェックしていったのですが、「本日のスペシャル」を聞いて前菜が一品変更になりました。
f0028197_7313981.jpgヒラマサのカルパッチオ。オットは気に入っていましたが、生魚ですし、ちょっとお魚の匂いが強くて、私は一口でアウト。

f0028197_731512.jpg本日のスペシャル、帆立貝とカリフラワーピュレのタルト。これは絶品でした。カリフラワーの香りと帆立貝の甘さが、タルトというよりサクサクのパイにぴったりです。

写真を撮り忘れた(!)パスタは、わたりがに、ズッキーニ、トマトとプリザーブドレモンのスパゲッティ。私達は「アルデンテのこっち側」(かなり固め)の茹で具合が好きなので、「おいしいけど、パスタはアルデンテの向こう側ね・・・」と囁きあいました。これは家でトライしてみようと思いますが、その前にプリザーブドレモンを作らないと…。

ここでスパークリングが終わり、メインに向けてキャンティに切り替えました。

f0028197_7441389.jpgほろほろに柔らかいラムの肩肉ロースト(白ワイン、アンチョビー、ローズマリー風味)。時間をかけてゆっくり調理しないとこんなに柔らかくならないと思いますが、お肉はしっとりジューシー。謎が深まります(笑)。

f0028197_744272.jpgもう一つは豚ヒレ肉とフェンネルのタルト。前菜のタルトとは違って、こちらは歯応えのあるしっかりタルト生地の中に、フェンネルのピュレ、その上にこんがり焼けた豚ヒレが乗っています。これも絶品!

この辺りでカメラマンにすっかり酔いが回り、デザートの写真も撮り忘れました(笑)。ルバーブのsemifreddoのビターキャラメルソース(オレンジの香りがありました)に、これまた本日のスペシャルのデザート、りんごのタルト。食後酒も入る余裕がないほどお腹がいっぱい、とか言いながら、リモンチェロにエスプレッソまでしっかり飲んできました。

f0028197_7444679.jpg特別な日だというのを知っていたかのように(親ばか?)、出かける時は文句を言わず、留守中はテロ行為に走らず、とってもいい子にお留守番をしてくれたDackies。

by dackies | 2006-05-16 08:25 | Sydney Life
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