Return of the Iron Chef Daddy
朝晩はまだ咳も出るし、喉も痛く(この3週間で消費したはちみつは1.2kg、レモンは2ダース、ジャムにする予定だった金柑は全滅)と決して風邪が全快したわけではないオット。それでも「もう大丈夫でしょ」と鬼ツマに突き放されて、昨日は食料品の買い物に行ってくれました。ついでに給食当番も押しつけたら、とってもおいしいご飯を作ってくれましたよ。ほらね、ようは気持ちの持ちようなのよ(笑)。

f0028197_18552054.jpg昨日のお魚ディナー by オット。

鯛の切り身の身側に細かいパン粉をつけ、オリーブ油で揚げ焼きしたのにタルタルソース、みかんとフェンネルのサラダにじゃがいも、フェンネル、玉ねぎの炒め蒸し焼き。

大変おいしゅうございました♪

f0028197_1941528.jpgそして今日のディナー by オットはカルッチオ氏ご母堂レシピのミートローフ、ペンネ、サラダ。

え、カルッチオ氏って、どなた??

こんな方(英語)です。

サレルモに生まれ、ロンドンに移住してレストランを開き、TV番組や料理本で有名になったイタリアンのシェフです。子供時代は決して豊かではなかったそうで、彼のマンマ直伝のこのミートローフも嵩だと挽肉よりもつなぎのパン粉やチーズの方が多いのですが、えっらくおいしいです。オットが独身時代から持っている料理本によると、マンマ・カルッチオはミートローフを煮たトマトソースをパスタにからめてプリモ、ミートローフは切って野菜と一緒にセコンドで出したそうですよ。

イタリア料理大好きMダックスのBarneyはお裾分けに与りたいらしく、飼い主sの足元をうろうろ。オットがお代わりに立った隙を狙って、ちゃっかりオットの椅子に座ってみたりして。
f0028197_19101212.jpg
ば「Babbo, posso avere un po dei polpettone al sugo, per favore?」

"Naturalmente, mio figlio!"とオットが言うはずもなく(笑)。

f0028197_1935922.jpg
ば「Mamma, per favoreeeeee?」

Barney, non parlo italiano.

f0028197_1912123.jpg
ば「ふ~ん、じゃあ6ねんまえのイタリアごこうざはまったくのムダだったわけですね?」

お、お黙りっ(汗)。

by dackies | 2009-11-10 19:42 | Sydney Life
<< Monty's bee... Viva DST! >>