A Night in Fantasia
Tonight is THE BIG night! 飼い主(ツマ)いとこWがゲスト出演したコンサート、"A Night in Fantasia"が「シドニーの武道館」、エンターテイメントセンターで行われました。
f0028197_184472.jpg

ちゃっかりタダ券を恫喝しいただいた飼い主s、「けっこうオタクな分野だもんね、そんなに混んでるはずがないよね~」と、午後5時30分開場、午後6時演奏開始というのに17時10分にAFLの決勝TV中継を見終わって出発。

17時40分頃会場に着いてみれば、窓口(ここにチケットが保管されていました)には長蛇の列!!! しかもみなさん、ヤングでカジュアル(Tシャツにジーンズね)。スーツ姿のオット、シルクのブラウスに黒パンツ、パール、ハイヒール、フルメイクアップの飼い主(ツマ)は浮きまくりで、すぐ後ろに立っていた中国人の男の子に「あの~、マダム、大変失礼かと存じますが、これはゲーム音楽のコンサートでいいんですよね??」と不安そうに確認されてしまいました(爆)。ごめんねー、どうみてもオペラハウス向きのドレスアップだったわね(笑)。

開演予定時刻に遅れること15分。コンサート開始です!
f0028197_18253993.jpg
(上記サイトから無断借用した画像です・汗)。

今回のコンサート用に自作曲ばかりでなく、「天空の城ラピュタ」「もののけ姫」「となりのトトロ」と一連の宮崎ジブリのサントラをアレンジしたWがステージに登場し、一回しか観たことない(SBBでやってた)「ラピュタ」テーマが流れ始めた時・・・不覚にも涙が流れました(珍しくつけたマスカラも一緒に流れ・笑)。
f0028197_17384297.jpg
5歳ぐらいの秋、歩道橋を渡って帰宅する時にお城を背景に落ちる紅葉を見、走って家に帰ってその時の情景をピアノで弾こうとしたというW。そんな頃からの「アメリカで映画音楽を作曲したい」という夢の実現に向かって着々と進んでいるW。メンデルスゾーンもヘンデルもありふれすぎれ嫌だった飼い主(ツマ)が花嫁入場のBGMに選んだのもWが作った曲でした(しかもゲストに大好評でした)。ええ、演奏後はもう一人スタンディングオベーションですよ。いいんです、身びいきと言われても(開き直りっ・笑)。

インターバルを挟んで(「ガキばっかりだからアルコールはないんじゃないの?」とバカにしてたら、ワインもスパークリングもございました。ここに謹んでお詫び申し上げます・汗)始まった第二部二番目に○ニーの○レイ○テーションのゲーム、AFRIKAのサントラを披露したW。ステージ上の大きなスクリーンにはゲームからのビジュアルも特別紹介されてました。
f0028197_17374190.jpg
お土産にCDとゲームソフト(バイオハザード5ってのにも参加したそうで、それもありました)をもらっていたので「予習」はしておいたのですが、○レイ○テーションは持っていないので「あ、ここは動物の群れがサファリを走っている感じ」とか「これは夕日」とか勝手に思い込んでいたのがステージスクリーン上のイメージとぴったり合って「15年のバイオリンのお稽古は無駄ではなかったぁっ!」と一人で小躍りしたことを告白いたします。

それにしても。ゲーム音楽ってバカにできませんね。飼い主(ツマ)はパックマンとスペースインベーダーぐらいで進化が止まっているので(滝汗)、最近のゲームはとんと不案内なのですが、んまあ、CG技術の進化と合わせて画質も進化していること! 一部サンプルで流れた画像は映画並みでした。だからサウンドトラックだってそれなりのモノにしないとユーザーがしらけちゃうんでしょうね。

音楽には一家言持つオットも堪能し、中華街で台湾小菜の夕ご飯をつまみながら、今晩確実に断トツトップでbest dressed(会場の平均点が低かったのですもの・笑)だった飼い主sは「映画音楽の今後」について熱く語り合ったのでした。
by dackies | 2009-09-26 22:20 | Sydney Life
<< Tonkatsu-ya Dac... Red Storm Rising >>