Too hot for a hot pot
北半球の夏の暑さが厳しかった年は、こちらの冬の寒さが厳しくなる・・・というのが相場だったのに、今年のシドニーは暖冬です。寒冷地仕様の飼い主(ツマ)はがっかり。雪とまでは言わないけれども、せめて霜ぐらい降りて欲しい。お風呂に入ってやっと身体がほぐれるような、手袋なしでは手がかじかむような、ブーツの中で爪先が痛くなるような、自転車でスケートができるような、とまでは言わないけれど、最高気温はできれば5℃を切るような冬が好みなのに、いまだ室内では半袖で過ごしている寒冷地仕様の飼い主(ツマ)。メルボルン育ちのくせに亜熱帯系のオットは長袖フランネルシャツ+フリースの重装備、ドイツ・オーストリア原産のくせに寒がりなDackiesはガスヒーターの前で丸くなっていますが、絶対そんなに寒くありませんから。

それなのに、それなのに。寒がり男子3名からの重圧に負けて、今夜のご飯は鍋。
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こちらはDackies用鍋:つくね(鶏胸肉、鶏レバー、だしを取った後のかつお節と昆布をバーミックスで粉砕したもの)、鶏胸肉、白菜、大根、人参、かぶ、かぶの葉に玄米ご飯を鶏手羽+だしスープで煮込んであります。


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こちらは飼い主s用鍋。スープは同じ、具もほぼ同じ(笑)ですが、他きのこ類や葱類、はんぺんに白身魚や豆腐を入れてあります。

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飼い主s用鍋のお供は先月飼(ツ)母が持ってきてくれた飼(ツ)父セレクトの日本酒。「端麗辛口の北のお酒で」とだけのいたって曖昧な注文でこんなに好みにぴったりのお酒を選んでくれる飼(ツ)父はやっぱり呑ん兵衛さん? ま、「この父にしてこの娘あり」で「斗酒猶不辞」でございますものね(笑)。

花のような香りがあるのに飲み応えも後口もしっかりしていて、これだけで今の日本の季節、晩酌というなら:
- だだ茶豆の塩茹でとしらす干しの大根おろし和え(塩味で)
- ふきのとう味噌、もしくは青唐辛子甘味噌でさっと湯がいたゴーヤを和えたもの
- 黒胡麻豆腐
- 走りの里芋の素揚げ
- 赤味噌に七味を効かせた茄子やこんにゃくの田楽
- 鮪赤身か鰹の刺身(ナマ物苦手の飼い主(ツマ)は角煮で)
- 活たこ刺し、もしくはいか刺し(活タコ刺しはいけてもイカ刺しはいけない飼い主(ツマ)は、炭火焼にした新鮮イカをぶつ切りにして内臓や墨で和えたものに木の芽を添えたのか、粉山椒をぱらり、で)
- 白瓜の糠漬け
をアテにしたいです(垂涎)。

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も「・・・(ああ、おなかいっぱい、ってなんてすばらしいきもちなんでしょう!)・・・」
ば「・・・(おいしいごはんをたんといただければまんぞくです)・・・」

「いっぱい」と「たんと」がキーワードね(笑)。

by dackies | 2009-07-27 20:47 | Sydney Life
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